川崎北部の里山のほとりに住み、身辺の自然をこよなく愛して風趣に富んだ作品を描き続けた以知庵。没後53年の今もその人気は高く、多くの人々に愛されています。作品を集めるのに苦労しました。
5年ぶりの展覧会です。是非とも高覧下され度ご案内申し上げます。




東日本大震災支援チャリティー 松元洋一陶芸展 の売り上げの一部
89,910円分の大鳶口、フック付ロープ等を宮城県の被災地に届けて参り
ました。ご報告とお礼を申し上げます。有難うございました。