DOOR F4 山本直彰
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ご 挨 拶
『21世紀の扉を開く』との意味を込めて続けてきました 開扉展も
新世紀初頭の今回をもって最終回となります。 毎回美術関係者の間で高い評価を得たことは感慨無量です。 日本画の世界で花鳥風月にとらわれない 独創的な形象表現に挑み続ける真摯な彼等は未踏の頂点に 自らの旗を高々と掲げるだろう。声援を送り続けたいと思う。 今回は抽象5名、具象3名の作品を展示、特別価格にて即売致します。 |